マイク・シュルツ 広島東洋カープ 選手プロフィール

Carp's CLUB かぷ吉



選手名鑑


マイク・シュルツ


プロフィール

マイク・シュルツ
  • 守備投手

  • 背番号70

  • 生年月日1979年11月28日 射手座

  • 年齢・血液型32才(NPB退団時)

  • 出身地アメリカ・カリフォルニア州

  • 投打右投右打

  • 身長・体重201cm 100kg

  • 入団2008年   4年間 NPB退団11年


経歴・獲得タイトル他

  • 経歴ロヨラ・メリーマウント大−ダイヤモンドバックス(07)−広島(08-)

  • 獲得タイトル

  • その他記録

  • 年俸7500万円→9000万円 △1500万円

  • 備考

マイク・シュルツレーダーチャート

MLB年度別成績

年度 所属 登板 完投 完了 当初 勝利 敗北 SAVE 安打 被本 四球 死球 三振 失点 自責 防御率
2007 Arizona 1 0 1 0 0 0 0 1 1 0 0 1 0 0 0.00
通算 1 0 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 1 0 0 0.00

AAA年度別成績

年度 所属 登板 完投 完了 当初 勝利 敗北 SAVE 安打 被本 四球 死球 三振 失点 自責 防御率
2004 Tucson 7 0 1 0 0 1 0 9 12 1 5 4 7 5 5.00
2006 Tucson 48 0 22 0 2 4 4 52 2 57 1 18 40 22 21 3.59
2007 Tucson 55 0 15 1 4 5 4 78 85 4 36 50 38 34 3.92
通算 110 0 38 1 6 10 8 139 2 154 6 59 0 94 67 60 3.87

公式戦年度別成績

年度 所属 登板 完投 完了 当初 完封 無四 勝利 敗北 SAVE SP HD 打者 安打 被本 四球 死球 三振 失点 自責 防御率 順位
2008 広島 55 0 14 0 0 0 3 4 0 222 53 47 1 20 0 43 20 19 3.23
2009 広島 73 0 19 0 0 0 5 3 1 298 75 57 0 22 0 72 19 19 2.28
2010 広島 11 0 10 0 0 0 0 1 7 1 43 10 1 10 0 2 0 8 5 4 3.48
2011 広島 19 0 3 0 0 0 0 0 0 9 82 17 22 1 11 1 7 7 2 1.06
通算 158 0 46 0 0 0 8 8 8 0 10 645 155 1 136 2 55 1 130 51 44 2.55

ファーム年度別成績

年度 所属 登板 完投 完了 当初 勝利 敗北 SAVE 打者 安打 被本 四球 死球 三振 失点 自責 防御率 順位
2008 広島 8 0 4 1 1 1 3 49 12 8 0 6 0 12 3 2 1.50
2011 広島 18 0 4 1 3 1 1 94 24 1 14 0 11 1 17 10 9 3.33

球速・変化球データ

年度 最速 直球Ave 直球 カーブ スライダ カット チェンジ シュート フォーク シンカー 特殊 年間投球 取得投球 取得率
2008 156 149.5 81% 18% 1% 857 852 99.4%
2010 154 148.8 67% 27% 6% 171 52 30.4%

来歴

入団までの経緯・特徴

200センチ超えの長身から繰り出される最速156キロ(広島入団当初は152キロ)の速球と、ツーシームとスライダーが武器。本人は最大のセールスポイントは闘争心と言い切る。広島の投手で200センチ超えは、ミンチー(1998年)、デイビー(2003年)に続く3人目。広島歴代の外国人では『最強鉄腕セットアッパー』

2001年、2002年と右肩を手術し、2年近くもマウンドから遠ざかっていた。医者から「もう野球はできない」と告げられた。厳しいリハビリを経て2003年に復帰。2004年から3Aクラスのツーソン・サイドワインダーズに在籍し、2007年はダイヤモンドバックスで1試合だがメジャー登板も果たした。

3Aでは2006年、2007年の2年間で、主に中継ぎとして103試合に登板し、防御率3.79と安定している。被本塁打も通算139回2/3で6本と、なかなか本塁打を打たれないのも特徴。広島では連投の利く貴重な中継ぎの戦力として期待がかかる。

入団後の経過

2008年
開幕当初は、二軍で調整を行っていたが、5月21日に一軍初登板。初登板はヒット2本打たれピリッとした内容ではなかったが、その日以降は平均150キロのストレートを武器に好投を続けた。七回からシュルツ−横山竜士永川勝浩のJFKならぬSYNの勝利の方程式が確立された。9月14日の阪神戦(甲子園)と10月5日の横浜戦(横浜)では、自己最高の152キロを更新する156キロをマークした。

来日1年目は、2005年のベイルが登板した51試合を超える、助っ人では球団最多の55試合に登板。防御率3.23と合格点だが、四球から崩れるシーンが多く、好不調の波が激しかった。

2009年
開幕戦で、七回ルイスの後を受けて1回を無安打無失点に抑え、順調なスタートを切った。4月5日から5月28日まで22試合連続無失点を記録するなど、絶対的安定感でチームを支えた。セットアッパーの横山竜士が不調なところもあり、永川勝浩に繋げるセットアッパーの役目として活躍した。

広島では2005年の菊地原毅以来となる70試合超えの73試合に登板し、山口鉄也(巨人)と並んで35ホールドを挙げた。救援成功率もチームトップの84.9%と高い。打者298人に対して被本塁打はゼロ。

2010年
開幕当初から永川勝浩が不安定な投球をしていたため、シュルツが新守護神となった。4月は4連続セーブを含む6セーブをマーク。実績もあり一発の少ないシュルツが適任で、チームとしても一安心と思えた。しかし5月8日の阪神戦、11−5という点差で九回に登板し5安打3失点と打ち込まれ、16日には腰痛の為、登録抹消となった。さらに6月には椎間板ヘルニアの手術を行い、投げられるのは9、10月ということが判明した。結局2010年は11試合に登板しただけに終わった。

9月に再来日後、リハビリを経て28日に残留テストとしてシート打撃に登板。故障明けながら、140キロ前後の直球に変化球を織り交ぜ、故障の影響を感じさせない投球を披露。野村謙二郎監督、大野豊ヘッド兼投手コーチも合格点を与え翌年の契約を更新することとなった。

2011年度総括・展望

更新日 2011.02.18

M・シュルツと同じ2008年に広島に入団した選手

選手名 ドラフト 守備 状況 現在
牧野塁 3巡 投手 移籍 引退
木村昇吾 11巡 内野手 移籍 在籍
岸本秀樹 5巡 投手 移籍 在籍
田中彰 5巡 内野手 移籍 引退
赤松真人 6巡 外野手 移籍 在籍
山内敬太 育成枠 外野手 新入団 引退
C・ルイス 投手 新入団 引退
S・シーボル 内野手 新入団 引退
B・コズロースキー 投手 新入団 引退
M・シュルツ 投手 新入団 引退
J・ブラウワー 投手 新入団 引退
篠田純平 1巡 投手 新入団 在籍
安部友裕 1巡 内野手 新入団 在籍
小窪哲也 3巡 内野手 新入団 在籍
丸佳浩 3巡 外野手 新入団 在籍
松山竜平 4巡 外野手 新入団 在籍
中村憲 4巡 外野手 新入団 在籍

M・シュルツと同じ1979年に生まれ広島に入団した選手

選手名 月日 守備 状況 現在
岡上和典 01/04 内野手 新入団 引退
廣瀬純 03/29 外野手 新入団 在籍
天野浩一 04/12 投手 新入団 引退
D・ダグラス 04/28 投手 新入団 引退
山田真介 06/15 外野手 移籍 引退
田中敬人 07/26 投手 新入団 引退
C・ルイス 08/02 投手 新入団 引退
兵動秀治 08/10 内野手 新入団 引退
岩崎智史 08/14 内野手 新入団 引退
橋本啓 09/05 投手 新入団 引退
石原慶幸 09/07 捕手 新入団 在籍
青木智史 09/10 外野手 新入団 引退
喜田剛 10/25 内野手 移籍 引退
林昌樹 11/28 投手 新入団 引退
M・シュルツ 11/28 投手 新入団 引退
E・スタルツ 12/09 投手 新入団 引退